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きいろヨッシー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 マリオシリーズ ヨッシーシリーズ ゲーム以外 関連キャラクター コメント プロフィール きいろヨッシー 他言語 別名義 イエローヨッシー 種族 【カメ】【ヨッシー】 出身 スターロードヨッシーアイランド 初登場 【スーパーマリオワールド】 黄色い【ヨッシー】。単なるカラーバリエーションで出る場合と、緑ヨッシーと別個体で出る場合がある。 作品別 初期の頃はイエローヨッシーとも呼ばれていた。 Wii以降の作品では隠しキャラとして出る事も多い。 マリオシリーズ 【スーパーマリオワールド】 初登場。伝説の三色ヨッシーの1匹。上記の通りイエローヨッシー名義。 ネイティブスター コース3・5に【チビヨッシー】状態で登場する。 どの甲羅を食べても着地した際に砂煙を起こす能力を持つ。 他の2匹と比べると極めて地味な能力であり、攻撃や何らかのギミック解除に活用する機会もなく空気。 【スーパーマリオアドバンス2】 本作ではヨッシーの色によって木の実を10個食べた際に生み出すアイテムが変化。 きいろヨッシーが生み出すのは何とスーパースター。ヨッシーが使用可能かつ木の実があるステージ限定ではあるが原作より使用価値が上がった。 …しかし砂煙を起こす能力が空気かつ地味すぎる点は何も変わっていない。 【スーパーマリオ ラン】? 隠しキャラとして登場。【あおキノピオ】300人、みどりキノピオ300人、むらさきキノピオ200人を助けると使用可能になる。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 操作キャラの1人。基本性能はヨッシーと同じで、敵に当たってもダメージを受けない、敵を食べる、吐き出す、ふんばりジャンプが可能。マルチプレイ時には背中に乗れる。 【スーパーマリオRPG】 ヨースター島にモブとして黄色いヨッシーがいる。 【マリオ ルイージRPG】 ヨッシーシアターに一匹登場する。「フルーツ豆」を食わせるとネオンタマゴを出してくれる。 【マリオ ルイージRPG2】 【ゲッシー】の体内で腹を空かせている。きのみを食べさせると他のヨッシーら同様ワンワン岩を押しに行く。 【ショッキング・エッグ】戦でも登場する。 【マリオカート8】 DLCを両方購入すると特典として貰える。 【マリオカート8 デラックス】 最初から選択可能。 【マリオカート ツアー】 「サンシャインツアー」から登場。レアリティやスペシャルスキルは緑ヨッシー/【あかヨッシー】/【オレンジヨッシー】/【みずいろヨッシー】と同じだが、得意なコースが異なる。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? ヨッシーのきせかえバリエーション。専用アイテムはタマゴバズーカ。 【マリオテニス オープン】 隠しキャラ。店用の配布チラシに掲載されているQRコードを読み込む事で使用可能となる。パワータイプ。 QRコードは現在公式HPでも撮影可能。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 隠しキャラとして登場。ヨッシーの色替えで選択できる。能力はベロキャッチ。 ヨッシーシリーズ 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ○-4ステージを担当する。他のアイランドシリーズでも同様。 【ヨッシーストーリー】 きいろヨッシー名義での初登場作品。 バナナときいろヘイホーが好物。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 空中のコースを120~139点でクリアすると出現。投げられるタマゴは40個。 【ヨッシー ウールワールド】? 6-8をクリアすると他の色のヨッシーと共に選べるようになる。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオワールド編とマリオとワリオ編、ヨッシーアイランド編では大人のきいろヨッシーが登場。前2作では伝説の三色ヨッシーの一人だがこれといった活躍はない。 ヨッシーストーリー編以降はちびヨッシーのきいろが登場。T.C.Y随一のボケキャラで、生まれたときからボケ体質だった。いっつも鼻水を垂らしており、だじょーとつけて話すなど1番子供らしい。【ポチ】や【ピヨピヨ】とは仲良しになる。特にポチとは常に一緒にいる中で、ポチが問題を起こしてもきいろだけはただひとり庇い続けていた。 スペシャルフルーツを食べたあとはウンチ攻撃がデフォルトになる。本人も気に入っているらしく自由に形を変えながら至るところでウンチをしており、これがマリオくんといえばウンチと言われる要因の1つでもある。 その後もマリオパーティ編の9周年記念回やヨッシーパラダイス編にも登場。ヨッシーパラダイス編ではテントとウンコを勘違いして無理やりボケたり、キャンプ飯の材料として【カブトムシ】と【トンボ】?を持ってくるなどボケキャラは健在。 そこから長らく再登場は無かったがヨッシークラフトワールド編にて大人になった彼が登場。相変わらず鼻水を垂らしており眠たがりになっていたが、ヨッシーのピンチには駆けつける。 また、上の2人とは別にNewスーパーマリオブラザーズWii編には光っている「幸せのきいろヨッシー」が登場している。見た目はデブであり、笑うと願い事がなんでも1つ叶うと言われている。ヨッシーらしく食べ物につられて笑い出し【ハナチャン】の願いを叶えた。 関連キャラクター 【ヨッシー】 伝説の三色ヨッシー 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ヨッシーの万有引力 とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 【プチ精霊】と大精霊 敵 関連作品 リンク コメント 概要 ヨッシーの万有引力 他言語 Yoshi Topsy-Turvy (北米)Yoshi s Universal Gravitation (欧州) ふりがな よっしーのばんゆういんりょく ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 64Mbitロムカセット ジャンル かたむけアクション 発売元 任天堂 開発元 アートゥーン プレイ人数 1人 発売日 2004/12/09 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 傾きセンサー シリーズ ヨッシーシリーズ 日本販売数 約26万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売したヨッシーシリーズの1作。 「傾きセンサー」を内蔵したカートリッジを採用しており、実際にゲーム機本体を傾ける事でゲーム内の重力も変化するのが特徴的。ただし平坦な状態と斜め2方向にしか対応していない。 通常のGBAと【ゲームボーイアドバンスSP】・【ニンテンドーDS】?ではカートリッジの差込口が逆になるため、起動時にどちらで遊んでいるのかを選択する必要あり。 ゲーム内容は【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】の点数制をコンパクトにしたような「ミッション」を採用しており、各コースの【プチ精霊】によって異なる条件を満たすと「しあわせメダル」が手に入る。手に入れなくてもステージはクリアできるが、途中から一定数集めないと先へ進めない。 このミッションを中心とした内容のためかコースもコンパクトに纏められており、全体的に低ボリュームな作品となっているためゲームとしての評価はいまいちであった。 ヨッシーシリーズにしては珍しく、成人の【クッパ】が同じ時間軸に存在している。 ストーリー 各地で悪事の限りをつくしているクッパ。 腹を立てた本の大精霊「ゴッホン」は、 すべてのモノを取り込み、 「飛び出す絵本」にする禁断の「トビダセ本」で、 ヨッシーアイランドにいるクッパを 島ごと封印してしまいました。 困り果てたヨッシーの前に 本のプチ精霊「ビックリ大好き精霊」が現れます。 「この本の最後のページまで行って クッパを封印すれば ゴッホン様はきっと島のすべてを 絵本から出してくださるはずだヨ~!」 ビックリ大好き精霊が授けてくれた 本の中の世界全体を傾ける"力" を使って、 ヨッシーの冒険が始まりました。 ゲームシステム 体力や操作方法は【ヨッシーストーリー】に近い。 ミッションコース開始時にプチ精霊達からミッションを与えられる。内容はプチ精霊によって異なり、【かわいいの大好き精霊】なら【タマゴじん】を一定数助ける、【お金大好き精霊】ならコインを一定数集めると言った具合。ミッションを達成してクリアすると、成績に応じて金か銀の「しあわせメダル」が手に入る。中盤以降は2つのミッションを同時に行うダブルミッションも発生する。 にこにこメーターヨッシーの体力を示す花。これが全てなくなると1ミスになる。ハートを食べると回復する。 リンゴとタマゴじん各地にあるリンゴを食べるとタマゴじんを救出できる。助けたタマゴじんは「タマゴじんずかん」で確認できる。 かたむける本作の特徴。ゲーム機を傾けるとゲーム内の引力が変わり、引力が斜め方向に向く。壁を登ったりリフトを動かしたりと、各所の仕掛けを動かす事ができる。 ルーレットとボーナスミッションコースをクリアするとルーレットを回せる。手に入れたしあわせメダルに応じて当たりの数が変わる。当たりを引くとボーナスミッションというミニゲームを遊べる。 爆弾部屋本体を傾けて制限時間以内に爆弾を穴に落とす。 コインをうまくカップに入れろ!パラシュート付きのコインが落ちてくるので傾けてカップに入れる。爆弾が落ちてくる事もあり、それは入れてはいけない。 シンバルを叩け!傾けて鉄球を振り子のように操作し、シンバルを叩く。 キャラクター 味方 【ヨッシー】 【タマゴじん】 【プチ精霊】と大精霊 【大精霊ゴッホン】 【ビックリ大好き精霊】 【かわいいの大好き精霊】 【お金大好き精霊】 【はやいの大好き精霊】 【強いの大好き精霊】 【やさしいの大好き精霊】 【こわいの大好き精霊】 敵 ボスはクッパしかいない。 【あほーどり】 【イガシラくん】? 【カチカチくん】 【キューちゃん】 【キングデブホー】 【クッパ】 【だるまおとしくん】 【つむじくん(スーパーマリオ ヨッシーアイランド)】 【鉄球ヘイホー】 【テレサ】 【パックンフラワー】 【プロペラヘイホー】 【ヘイホー】 関連作品 【まわるメイドインワリオ】…ほぼ同時期に発売した似たコンセプトの作品。そちらは「回転センサー」を使用する。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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任天堂のゲーム『スーパーマリオ』シリーズに登場する雑魚敵。ダウンタウンの番組の名物演出家ではない。 初出は『夢工場ドキドキパニック』及びそのリメイク版である『スーパーマリオUSA』。 英名は「Shy Guy」。恥ずかしがり屋という理由から常に白い仮面を被っている。 素顔は謎に包まれており、一部作品では仮面が外れる事もあるが、視点の関係でプレイヤーには見えないようになっている。 『マリオカートDS』ではソフトを持っていない相手とマルチプレイ可能なダウンロードプレイにおいて、 通信相手の使うレーサーがヘイホーで固定される。 『夢工場』と『USA』ではマムーがドリームマシーンで生み出したモンスターという設定だったが、現在もこの設定が生きているかは不明。 『ヨッシーアイランド』以降はクッパ軍団の一員として登場し、 『マリオ』シリーズの敵キャラでは随一とも言えるバリエーションの多さや派生種が確認されている。 ただし、クリボーと役割が被りやすいせいか、『マリオ』本編での出番は控えめ。 派生種として、 『スーパーマリオUSA』初出仮面の代わりにガスマスクを被った「ムーチョ」 翼が生えており、槍を手にしながら突っ込んでくる「トンダリヤ」 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』初出幽霊の姿をしており、浮遊する「ゆーれいヘイホー」 槍を縦に掲げ、謎の呪文を唱えながら踊っている「ヤリヤリダンサー」 『スーパーマリオRPG』初出ケンゾールの部下としてホッピングに乗っている「ヘイパー」 ブッキーの部下で服が黒いムーチョな「ブッカー」 沈没した海賊船に屯す死神のような「レイホー」 『ルイージマンション』初出ヘイホーがそのままオバケになったような半透明に足がない体の「ヘイポー」 等が存在する。 『RPGシリーズ』ではパチンコやストローによる吸い取り攻撃で戦うほか、「しょうぐんヘイホー」「ヘイホー隊長」などのボスキャラも登場している。 『ペーパーマリオRPG』ではバトル時の観客として登場し、たまに立ち上がって舞台裏から照明を落とす事がある。 『マリオパーティ』シリーズではステージやミニゲームのギミックとして登場するが、その一方で金にがめつい一面が強調されている。 特に『3』で登場する「ディーラーヘイホー」はギャンブルマスに止まったプレイヤーをコイン全賭けのギャンブルミニゲームに強制参加させ、 負ければ全額没収していく姿から、みんなのトラウマとして記憶に刻まれる存在となった。 だがそんな理不尽ゲーもTASさんの手にかかると……。 ヘイホー1050年地下行きっ……! 外部出演では『ゼルダの伝説 夢をみる島』にゲスト出演しており、漫画『スーパーマリオくん』でもネタにされていた。 同作のヘイホーはダンジョン内の雑魚敵として登場し、正面からの攻撃は通用しないが、 背中合わせに回転斬りで攻撃すれば倒せる。 MUGENにおけるヘイホー DarkSpinDoctor氏によるキャラが存在。 原作でも小柄だったためか、サイズはカンフーマンの半分ほどと小さめ。 現在は下記の動画の他、海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやスーパージャンプが可能。 ちなみに恥ずかしがり屋という設定にも拘らず、ガード時は自ら仮面を外して盾にしていたりする。 必殺技は以下の5種。 ムーチョになって弾丸を4発飛ばす飛び道具「Snifit」 ムーチョを呼びSnifitに比べ遅いペースで発砲する「Snifit Helper」 ボム兵を持ち上げて数秒経つと爆発する自爆技「Bombing Run」 カブを放物線上に投げ付ける「Vegetable」 ワンワンを噛み付かせて拘束する「Chain Chomp」 「Chain Chomp」は拘束している間自分も動けないため、タッグ戦向きと言える。 超必殺技は以下の4種。 ゆーれいヘイホーを大量に出現させて攻撃する「Ouija Whistle」 メガキノコを食べて巨大化し、ジャンプして着地による地震を起こす「Big Boots」 ムーチョが3人に増え、連射性が増したSnifit Helperの強化版「Snifit Rampage」 ボム兵で自分の体に着火し一定時間触れただけでダメージ判定を起こす「You're Fired!」 「You're Fired!」は「Bombing Run」とは異なり、自分はダメージを受けない。 ただし、いずれも発生が遅く攻撃が始まるまでに反撃を食らうと無効にされてしまうので、使い所には注意したい。 フェイタリティも実装されているため、グロ演出が苦手な人はCNSファイルでオフにしておこう。 AIはデフォルトで搭載されており、飛び道具中心に攻める立ち回りだが、やはり上記した超必殺技の仕様が足を引っ張りがちである。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [ヘイホー]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー ヒトリものがたり(うp主のアイコンとして)
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ヨッシーシリーズリンク ヨッシーアイランド アクションゲーム パズルゲーム その他のゲーム 関連作品 ヨッシーアイランド 機種 タイトル 概要 判定 SFC スーパーマリオ ヨッシーアイランド 暖かいタッチの優れたデザインで送る、ヨッシーと赤ちゃんマリオの大冒険。 良 GBA スーパーマリオアドバンス3 『マリオアドバンス』シリーズの1つとして移植。高難易度ひみつステージ追加。 N64 ヨッシーストーリー 前作とは世界観やゲームシステムがかなり異なる異色作。 なし DS ヨッシーアイランドDS 第1作の流れを汲むものの異常な難易度の高さ等で爽快感が減少。スペシャルアイテム完全廃止でALL100点を狙うとさらに鬼畜な難易度に。 不安定 3DS ヨッシー New アイランド タイトル通り心機一転を目指すも、初代のEDぶち壊し、新要素の乏しさ等々。またしても期待に応えられる内容とはならなかった。 シリ不 WiiU ヨッシー ウールワールド 『毛糸のカービィ』などを手がけたグッド・フィールと任天堂が共同で制作。『ヨッシーアイランド』の正統続編を待ち望んだファンから高い評価を受けた。 良 3DS ポチと! ヨッシー ウールワールド 「ポチ」に乗って進むステージなど、WiiU版に多数の要素を追加。 良 Switch ヨッシークラフトワールド 『ウールワールド』に引き続きグッド・フィールとの共同開発。工作の世界を舞台に、ステージに奥行きが生まれるなど前作を踏襲しつつ正統進化を遂げた。 アクションゲーム 機種 タイトル 概要 判定 GBA ヨッシーの万有引力 回転センサー内蔵カートリッジで、ゲーム機を傾けて遊ぶ異色のアクションゲーム。アートゥーン(後のアーゼスト)外注によるヨッシーシリーズ暗黒時代の始まり。 シリ不 DS キャッチ! タッチ! ヨッシー! タッチペンで雲を作ってベビィマリオとヨッシーを誘導するアクション。ストーリー等は無く、スコアアタック系のアーケードゲーム的な内容。ゲーム自体の出来は悪くないが、明らかにボリュームと価格が釣り合っていない。 賛否両論 パズルゲーム 機種 タイトル 概要 判定 FC/GB ヨッシーのたまご 重ねた敵を卵で挟んで消していくパズルゲーム。ヨッシー初のスピンオフ。 なし ヨッシーのクッキー クッキーの列を縦横にスライドさせ同種のクッキーで揃えて消していくパズルゲーム。 なし SFC ヨッシーのクッキー グラフィックが進化しただけでなく、新たにパズルモードを搭載。対戦モードはマリオ・ヨッシー・ピーチ・クッパの4名の中から選ぶ形に。 ヨッシーのクッキークルッポンオーブンでクッキー SFC版にアドベンチャー風モード「クッキング」を追加した限定非売品。 SFC ヨッシーのパネポン 『パネルでポン』のキャラ差し替え海外版(海外では『Tetris Attack』として発売)。日本ではサテラビュー専用。サテラビュー自体の普及台数が少ないのが惜しい出来。 良 GB ヨッシーのパネポン 移植としては頑張った出来だがやはり限界があった。GBに合わせて操作性やCOM対戦時ルール等が変更されている。 劣化 その他のゲーム 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 SFC ヨッシーのロードハンティング STG スーパースコープ専用。ヨッシーに乗ってコースを走りながら射撃。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC スーパーマリオワールド ヨッシーが初登場した作品。敵を食べて倒すなどの能力で活躍した。 良 PS/SS クロック! パウパウアイランド 『アイランド』のスーパーFXチップ開発に携わったアルゴノート・ソフトウェア社の開発ソフト。かつて任天堂に提案していた『Yoshi Racing(ヨッシーレーシング)』というゲームが元になっている。 なし GBC ハローキティのビーズ工房 『ヨッシーのクッキー』のゲームシステムをアレンジした作品 GC NINTENDO パズルコレクション 任天堂製パズルのオムニバス。新規製作された『ヨッシーのクッキー』を収録。SFC版にあったパズルモードの代わりにストーリーモードが追加されている。 なし WiiU ソニック ロストワールド WiiU版限定無料DLCのコラボで『ヨッシーアイランド』を元にしたステージが登場。 シリ不 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。FC版『ヨッシーのたまご』を収録。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『スーパーマリオワールド』『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』を収録。 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online DL専売。『ヨッシーストーリー』を収録。 マリオシリーズ スピンオフ元。ここからシリーズが派生した。 ワリオシリーズ 『メイド イン ワリオ』シリーズのプチゲームとして登場。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 初代から登場するシリーズの一つ。ヨッシーが皆勤出演。
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ヨッシーのおはなし 収録作品:ヨッシーストーリー[N64] 作曲者:戸高一生 概要 本作のエンディングテーマ。 リコーダーやアコースティックギターにより奏でられる、どこか切なく、暖かみのある音が印象的な曲。 今までの冒険を絵本のお話として振り返っていくエンディングムービーとの相乗効果もあり、プレイヤーを暖かな気持ちで包んでくれる。 曲の後半になるとチビヨッシー達の合唱が加わるのだが、この中に1匹だけ、音を外した音痴のヨッシーがいるのもポイント。 聴いているだけで幸せな気持ちになるこの曲は、幸せをテーマにした本作のエンディングとして相応しいものと言えるだろう。 後に『スマブラX』でアレンジされて登場。 こちらは雰囲気が一変し、聴いているだけで楽しい気持ちになる南国風のアレンジが成されている。 ちなみに、本作はヨッシーにボイスがついた最初の作品として有名だが、このボイスは作曲者である戸高氏の声を加工したものが使われている。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 526位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 751位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 662位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 735位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 212位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 966位 みんなで決めるエンディングBGMベスト100 31位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 28位 みんなで決める癒しBGMランキング 19位 みんなで決める泣き曲ランキング 179位 みんなで決めるマリオシリーズBGMランキング 28位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 156位(スマブラX) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 223位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 36位 みんなで決めるニンテンドウ64の名曲ランキング 9位 収録サウンドトラック ヨッシーストーリー オリジナルサウンドトラック
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登録日:2024/01/01 Mon 00 00 00 更新日:2024/01/06 Sat 22 17 08NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2024年初の項目 お前のような中ボスがいるか しにがみヘイホー みんなのトラウマ カラースプラッシュ ブラックヘイホー ヘイホー ヘイホーのおもちゃばこ マリオシリーズキャラクター項目 マリオストーリー ヨッシーストーリー 中ボス 初見殺し 最凶のヘイホー 裏ボス 黒 ブラックヘイホーとはマリオシリーズに登場するキャラクターである。 色とりどりの個体が存在するヘイホーの中でも全身黒ずくめの衣装を纏った異様なヘイホー。 カラフルな世界に存在する黒一色のキャラクター、というだけでも存在感があるが特筆すべきはそのスペック。 登場作品こそ少ないがその絶大なインパクトから多くのプレイヤーのトラウマ印象に残ったキャラクターである。 【マリオストーリー】 この おたからは ワタチのものよぉ~ ステージ4『ヘイホーのおもちゃばこ』にて宝箱を守る番人として登場する。 通路のど真ん中にこれ見よがしに置かれた宝箱を鉄壁のディフェンスで見張っており、どれだけこちらが動こうと即座にブロックしてくる。 一方でマリオ達には興味がないのか向こうから手を出してくることもない。 そのためマリオ(とプレイヤー)が興味なければ無視して先を急げばよい。しょうぐんヘイホーの撃破にも無関係なためストーリークリアには無関係である。 ……しかしお宝を目の前にして手を出さずに通り過ぎる、という訳に行かないプレイヤーも少なくないだろう。 ここでブラックヘイホーに話しかけると「宝箱には触らせない」「横取りするならやっつける」と返されてブラックヘイホーと戦うかどうかの選択肢が登場する。 →やめとく わかれば よ~ろし~い♡ そのまま会話は終了。むやみに戦わないのも賢い選択である。 →たたかう なぁに~!? やる気なのぉ~? ワタチは マジで つよいんだぞぉ~♡ それでも やる気なのぉ~? まさかの再確認。 敵であるマリオに警告するあたり律儀というか何というか。 ここでもういちど「たたかう」を選べば戦闘に、「やめとく」を選べば会話が終了する。 なお選択肢は「やめとく」が上に配置されているためAボタンを連打してもバトルになることはない。公式の優しみが光る配慮である。 その気になる実力は後述。 またとあるアイテムがあると……? ワタチ それ ほち~い♡ 『レモンあめ』ほちいよぉ~ おねがい きいて~ キャシーさんの料理で作れるアイテム『レモンあめ』(*1)を持っていると会話が変化。 どうやらこれに目が無いらしく、ブラックヘイホーから宝箱と引き換えに譲ってくれるようねだられるのだ。 ブラックヘイホーがレモンあめ好き、という情報はキノコタウンのキノボンから教えてもらえる。ヘイホーに盗まれた辞書を取り返すついでに彼から情報を聞く、というのが公式が想定した攻略ルートの一つだろう。 ここでプレゼントしてあげればブラックヘイホーはそそくさと退散、晴れて宝箱がマリオ達の手に渡るのである。 大事に守っていた宝箱をあっさり投げ捨て、レモンあめに夢中になるブラックヘイホーの姿はちょっとかわいい。 もぐもぐ…… おいち~ぃ♡♡♡ 後述するスペックのことも含めると、必要なキーアイテムを調べてレアアイテムをゲットするイベントと言えるだろう。 ちなみにレモンあめをあげたあとマップを移動するとブラックヘイホーは姿を消す。満足して帰ったのだろうか? またレモンあめを持っている状態ではこの会話が優先されて戦うことができない。どうしてもバトルしたい!という戦闘狂プレイヤーはレモンあめを持たないで話しかけよう。 VSブラックヘイホー というわけで「たたかう」を選ぶとブラックヘイホーとのバトルが開始。 取り巻きはおらずマリオ( 仲間)とブラックヘイホーの真っ向勝負である。 ▼クリオのものしり ブラックヘイホーだよ 『しにがみのヘイホー』とも よばれるほど キッツイこうげきを するんだ さいだいHPは『50』で こうげき力は『10』 ぼうぎょ力は『0』だよ アクロバティックな こうげきを すると こうげき力が『12』に なるから じょうずに よけてね きょうてきだから 気合を 入れて かからなくちゃ え?ものしりを読み飛ばした? じゃあ要点をもう一度。 さいだいHPは『50』 こうげき力は『10』 ( ゚Д゚)( ゚Д゚) ……参考までにステージ4前後のキャラクターの基礎ステータスと比較しよう。 キャラクター 最大HP 攻撃力 防御力 備考 ドガボンのしんぞう 50 6 0 ステージ3のボス コワッパ(3戦目) 40 5 1 ステージ3クリア後の中ボス ヘイホー 7 2 0 ステージ4の雑魚敵 ブラックヘイホー 50 10 0 ビッグカンテラくん 40 5 0 ステージ4の中ボス しょうぐんヘイホー 30 4 2 ステージ4のボス うん、なにかおかしい。 このようにどう考えても場違いなステータスによってマリオを叩きのめしてくるのだ。 攻撃方法はシンプルに突進してくるだけ(アクロバットなジャンプ攻撃はダメージアップ)だが、逆に言うと敵の攻撃を逆手に取る事もできない。 ギミックもへったくれもなく圧倒的な暴力でマリオのHPをゴリゴリ削ってくるのだ。 その姿はまさに死神。 それに加えて グラフィックはヘイホーの色変えであり雑魚敵のイメージが抜けないこと 気の抜ける口調も相まって強そうなイメージが湧かないこと 「ものしり」を使うまでステータスが全く分からないこと(*2) 中ボス扱いなため逃げられないこと などの要因が重なり幾多のマリオを屍に変えていくのであった。 特に最後が厄介であり、実力差を悟ったプレイヤーが「ヤバイ!逃げなきゃ!」と焦ったものの使用不可能な逃げるコマンドを目にして絶望するお決まりの流れはある意味芸術的である。 一応戦闘前には警告こそしてくれるものの、まさか本当にそうだとは思わなかった、あるいは覚悟の上で挑んだが実態が予想を遥かに上回るスペックだったというプレイヤーが頻出であることなどから、警告としてはほぼ機能していないと言えよう。 まあ隣マップにセーブブロックもあるため事前にセーブしておけば被害は最小限で済む。 セーブし忘れた?ご愁傷様です。 それでも勝ちたい!というなら少々作戦を練る必要がある。 攻撃力こそぶっ飛んでいるがブラックヘイホーはマリオしか攻撃できない。 そのためマリオは防御に徹して仲間がHPを削る戦法が一番王道であるだろう。 各種回復アイテムによる耐久、「ストーンぼうし」(*3)や「ピンチデラッキー」(*4)による回避で猛攻をしのごう。 防御力は0なので好きな仲間で攻撃すればよい。 マリオの力で倒したい!というなら「ジャンチャージ」(*5)重ね掛けにより攻撃力を高めて「レンゾクジャンプ」(*6)で一気に削り切る方法がある。 HP調整が難しいが「キケンデパワー」(*7)による攻撃力アップも併用すればより倒しやすくなる。 またブラックヘイホーは状態異常耐性が低め。 睡眠やグルグル状態(*8)にしてブラックヘイホーの行動を縛れば一気に被弾回数を減らせるだろう。 運が良ければノーダメージ撃破も可能…かもしれない。 そのため、しっかり対策を取っていれば案外呆気なく勝ててしまうことも。 いっそのこと初遭遇時にはスルーして強くなってから挑むのも大いにありである。 具体的には、ステージ7序盤で戦うコワッパが(ほぼ)同スペックであるため彼を倒せるなら改めて挑んでも良いだろう。 こちらのHPも攻撃力も上がり、戦う手段が増えているので格段に倒しやすくなっているはずである。 そもそも3ステージ先の中ボスと同格のステータスを誇るキャラがその辺の通路にぼっ立ちしているのが一番おかしいのである。 激闘の末、あるいは懐柔によってブラックヘイホーを退けたマリオ。 期待に胸を膨らませ、宝箱に手を掛けると中に入っていたのは…… パワープラス マリオの ジャンプと ハンマーの こうげき力が 『1』アップする マリオの攻撃力を上昇させる貴重なバッジであった! ボス戦ではもちろん、雑魚敵との戦いでも活躍できる。 というのもHPがデフレ気味な本作では1ダメージの差で撃破までの確定数が変わることも珍しくないからである。 死闘を制した、もしくは謎解きのご褒美に相応しい、どんな場面でも活きる装備である。 ただ装備コストが高いためプレイスタイルによっては宝の持ち腐れになりがち。また他にも入手手段があるためそこまで特別感がないのもちょっとがっかりポイントである。 こうして全国のプレイヤーに忘れがたい思い出(あるいは恐怖)を与えたブラックヘイホーは、本作を彩るキャラクターとして存在感を残したのであった……… …と思いきや? ストーリーは進みいよいよクライマックスのステージ8。 ピーチ姫を救うべくクッパ城を踏破するマリオ達。その前に立ちはだかるのは喋るクッパ石像であった。 彼が出す試練は「クイズ」であり、3回間違えてしまえば恐ろしい事が起こるという…… クイズはキャラクターの数当てであり、強烈に難しいものではない。 お手つきも2回までならペナルティ無しのため比較的余裕がある。 だがしかし、3回間違えてしまった場合は…… いでよっ ブラックヘイホーぶたいよっ! もし こいつらに かつことができたら とくべつに 通してやってもよいぞ まあ ムリに きまってるがな 帰ってきたブラックヘイホー。しかも 3人。 当然ステータスなどは一切変わっていないため合計ステータスはHP150、攻撃力30というトチ狂ったものになる。 アイテムやバッジを万全に用意したうえでもなお厳しい戦いを強いられるだろう……というか前情報なしに何の準備もせずに挑んだら実質負けイベントである。 シショーやゼニノコーに続く本作の裏ボスともいえる存在(*9)であり、これを倒せたなら自慢できること間違いなし。 なお本当にブラックヘイホー部隊を倒せた場合は自身の切り札(そりゃそうだ)がマリオに敗れたことでクッパ石像が無念の叫びを上げ、そのまま通れるようになる。 戦う前に「もし倒せたら通してやる」と本人が言っていたものの、まさか倒されるとは思わなかったであろうショック、そしてこんなバケモノに歯向かったら自分がどうなるか分からない恐怖から道を通すしかないだろう…… 【ヨッシーストーリー】 作中の表記は「くろヘイホー」。物語の終盤にして、ベビークッパの城を進むステージである「さいごの6ページ」に登場する雑魚キャラクターである。 プロペラで浮遊して一ヵ所に待ち構えながら、高所から岩を落としてくるという中々に殺意が高い攻撃でヨッシーを苦しめる。 落とした岩の持ち上げには時間がかかるので隙を見計らって通り過ごそう。さながらドッスンめいたポジションである。 またタマゴを当てれば撃退できるが一定時間後に新たな個体が来るためその場しのぎにしかならない。 おまけに食べるとマズくてダメージを受ける。そこまで…… なお、くろヨッシーとしろヨッシーは全然平気で美味しく食べられるがこの二体は隠しキャラであり、特別な条件を満たさなければ操作出来ない。 マリオストーリーの時のようなハイスペックでこそないが、最終面に登場するだけあって各要素がプレイヤーを苦しめる非常にいやらしい敵である。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 まさかの16年ぶりの再登場。 「バイオ列島かいきょう」にてヘイホー達を引き連れ、キノピオたちの船を奪っていた。 マリオストーリーのような子供っぽい口調ではなく冷静沈着で知的な喋り方となっている。 また「コバルトドック」では雑魚敵としても登場する。 特筆すべきはその素早さ。 マリオがジャンプやハンマーで攻撃しても一瞬で回避し、戦いを見守っていたキノピオからは目で追えなかったと称されるほど。 「POWブロック」やモノカードなどの全体攻撃ならダメージを与えられるため、あらかじめ用意しておこう。 かつてのような恐ろしい強さで蹂躙という事こそなくなったが、こちらの攻撃をヒョイヒョイと避ける光景はインパクト大! 形こそ違えどプレイヤーにしっかり存在感を見せつけていくのであった。 また作中訪れることはできないが「ブラックヘイホーの里」という場所もあるらしい。 ストーリーで度々登場するドロボーヘイホーはそこを抜けた一匹狼…もとい一匹ヘイホーである。 追記・修正はブラックヘイホーに叩きのめされてからお願いします。 画像出典:マリオストーリー/インテリジェントシステムズ/任天堂/2000年8月11日発売 (画像は2021年12月10日に配信のNINTENDO 64 Nintendo Switch Online版) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新年一発目のトラウマ記事 -- 名無しさん (2024-01-01 01 25 37) 真面目に戦う場合ファイアパックンを倒せる位の強さは欲しい。 -- 名無しさん (2024-01-01 04 46 01) ストーンぼうしはわりとガチのチートアイテムなのがよく分かる話。やろうと思えばいろいろ対処法があるのもいいよね -- 名無しさん (2024-01-01 07 02 23) は…話が違うであります 基本的にヘイホーは雑魚キャラの筈であります -- 名無しさん (2024-01-01 13 01 14) こいつのトリオはきっとマリスト最強。 -- 名無しさん (2024-01-01 14 16 02) クッパさんはこいつら3人組にスターの杖を託すべきだったんじゃないのか(禁句) -- 名無しさん (2024-01-01 14 33 55) それを言うなら星のせいのカードでは?どちらにせよレモンあめで寝返る可能性があるからいまいち信頼性に欠けるが。 -- 名無しさん (2024-01-01 14 59 26) オリガミキングにも「ヘイホー(くろ)」って名前で登場してるよ。発売直後はこいつだけモンスター図鑑に登録されないバグが存在し、メタな部分で多くのプレイヤーを苦しめることに… -- 名無しさん (2024-01-03 00 23 25) 名前 コメント
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ヨッシー 恐竜またはドラゴンの一種。マリオの良きパートナーとして活躍する。 俗に「でっていう」とも呼ばれる。でっていう>スーパーマリオワールドのヨッシーの鳴き声 主な登場ゲーム ヨッシーのたまご ヨッシーストーリー スーパーマリオワールド スーパーマリオRPG スーパーマリオサンシャイン 特徴 ジャンプ力がとても高い。空中A下の連続攻撃が強い。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 通常必殺ワザ たまご産み 相手を飲み込んでタマゴにする。崖のすぐそばで使うと、タマゴに入った相手がそのまま落ちてゆく・・・なんてことが。 失敗する場合が多いですが。 横必殺ワザ ごろごろたまご タマゴに入って回転して攻撃する。 ある程度の距離を走ると技が終了する。 ちょっとしか飛ばされていないときに、これをつかって復帰し、そのまま攻撃に移ることができたり、、、 上必殺技 たまご投げ ジャンプの距離を稼げるようになった。 下必殺ワザ ヒップドロップ 普通のヒップドロップ。地面に着いたときに回りに星が出て(星はダメージを受ける)、守ってくれるので着地は多少安全かも。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ 最後の切り札 【スーパードラゴン】 羽根が生え、自由に空を飛びまわれるようになる。 そして、火を吐くことも出来るようになる。 ボタンを押すと火の玉を吐き出す。
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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 ヨッシー ウールワールド タイトル ヨッシー ウールワールド 機種 Wii U 型番 WUP-P-AYCJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2015-7-16 価格 5700円(税別) タイトル ヨッシー ウールワールド amiiboセット 機種 Wii U 型番 WUP-R-AYCJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2015-7-16 価格 7000円(税別) ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 駿河屋で購入 Wii U
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マリオストーリー 23-329,24-420~423 329 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/07/03(月) 15 26 04 ID dTLRgkfB マリオストーリー(N64) 遠い遠い空の上、そのはるかかなたに星の国があった。 星の国の宮殿には、皆の願いをかなえる力を持つ「スターのつえ」という宝物があり 7人の星の精達によって守られていた。 ところがある日、大魔王クッパが「スターのつえ」を奪い取り さらにその力を使って星の精達までも捕まえてしまった。 そんな事は知らずに家でくつろぐマリオのもとにピーチ姫からのパーティの招待状がきた。 マリオはルイージといっしょにキノコ城へ向かった。 2人は城に入り、ルイージは広間で待機、マリオはピーチ姫に会いに行った。 マリオと姫が話していると、突然キノコ城が宙に浮き始めた。マリオ達はあわてふためく。 ふと窓の外を見ると空には星が瞬いているではないか。かなり空気の薄いところに来たようだ。 そこに「スターのつえ」を持ったクッパが乱入してきた。 マリオは早速クッパと戦うが、「スターのつえ」でパワーアップしたクッパには敵わず キノコ城から落とされてしまった。 見知らぬ森に落ちてきたマリオ。動くことすらできない。 そんなマリオを助けたのはクリ村に住むクリボーの一家。彼らは優しい心を持ったクリボー達だった。 クリ村のキノピオハウスで休むマリオに、夢の中で星の精チョールが「星のふるおか」まで来て欲しいと語りかける。 元気になったマリオは、クリボーのクリオを仲間にして「星のふるおか」に向かった。 しかし、そう簡単にはたどり着かないのである。 途中、マロンロードでクリキングの手下のクリレッド&クリブルー登場! マリオ達はあっさりやっつけて先へ進む。 今度はパワーダウンしたクリレッド&クリブルーに加えてクリキング登場! キングなのは確かだが、むっちゃ弱い。やはりマリオ達はあっさり倒した。 キノコタウンを通り過ぎ「星のふるおか」へ到着。 「星のふるおか」の頂上まで行くと、7人の星の精達がマリオに語りかけてきた。 「私たち星の精を助けてほしい」と。 さてこちらは、クッパに捕まり部屋に閉じ込められたピーチ姫。 マリオやお城のキノピオ達の事を思うと不安で仕方がない。 「誰かが力になってくれれば・・・」と願う姫の前にかわいい星の子ティンクが現われた。 姫の願い事を叶える為にやってきたという。 姫は「ラッキースターをマリオに渡してほしい」とティンクに頼んだ。 7人の星の精の手掛かりを探すためにキノコタウンへ向かうマリオ達の前にティンクが飛んできた。 ピーチ姫から貰った「ラッキースター」のおかげでマリオ達はアクションコマンドを使えるようになった。 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 21 57 ID uhrBSJKJ0 N64のマリオストーリーの続きを書きます。 私はpart23のレスNo.329の人とは別の者です。攻略本に沿って書いてみます。 ステージ1 ティンクから貰った「ラッキースター」のおかげで、より強い攻撃ができる様になったマリオ達。 ティンクを追いかけて来たカメックを倒してキノコタウンに戻ると、 占い師のデアールから星の精がノコブロスの砦に捕らえれていると教えられる。 さっそく出発しようとするマリオとクリオだったが、 怪しいキノピオの4人組が町の出口で邪魔をしていて外に出られない。 デアールに相談すると、キノピオ達の正体をノコブロスだと見破り追い払ってくれた。 マリオ達がノコノコ村に来てみると、村はチョロボン達のいたずらで大騒ぎになっている。 逃げ回るチョロボン達から、ノコノコ達のコウラを取り戻すと 青いコウラのカメキが感激して「どこまでもマリオさんについて行きやス!」と言う。 カメキを仲間にしてノコブロスの砦に行ってみると、地下の牢屋にボム兵達が捕らわれていた。 助け出してあげると、ピンク色のボム兵のピンキーが「あんた もしかして・・・マリオでしょ?」と言って仲間になる。 ノコブロス4兄弟が作ったクッパの着ぐるみ(コウラの内側には何故かピーチ姫の絵が貼られている)を倒し、 合体攻撃をしてくるノコブロス4兄弟を撃退して、マリオ達は星の精チョールを助け出す。 その頃、捕らわれの身でありながらマリオを助けたいと思っているピーチ姫は、部屋に隠された抜け道を発見する。 奥に進んでみると「クッパの日記」が置いてあった。 ステージ2 「クッパの日記」を読んで、星の精の1人が”カラカラさばくのアラビンいせき”に捕らわれている事を 知ったピーチ姫は、ティンクをマリオの元へ行かせる。 アラビンいせきの話を聞いたマリオはキノコタウン駅からゴツゴツ山へ向かう。 ゴツゴツ山ではキノコタウンの郵便局にいたパレッタ(空とぶ郵便屋のパタパタ)が手紙を落として困っていた。 手紙を全部探し出して返してあげて、パレッタを仲間にする。 ゴツゴツ山を越え、カラカラさばくを横断し、カラカラタウンについた。 この町のどこかに、アラビンいせきの場所を知っているロレンチュがいるらしい。 町の情報屋に”あるアイテム”を渡し秘密の合図を教えてもらったマリオはチューチューショップへ行く。 ロレンチュに会ったマリオは、遺跡に入る為に必要なアイテム「ピカピカストーン」をもらう。 かなり広く結構迷いやすいカラカラさばくで、「ピカピカストーン」が反応しアラビンいせきが出現した。 ストーンワンワン(めっちゃ硬い)を倒し、3つの石を像にセットする等々の苦労の末、 遺跡のボス、カーメン&ワンワンとバトルに突入。 (カーメン=自らが王になる事を企み、アラビンいせきで星の精を捕まえている。怪しげな魔法を使うが 失敗する事が多い。ちなみに、こき使われているワンワンは時々カーメンにも牙をむく。) 無事に二人目の星の精マールを助け出したマリオ達はキノコタウンに戻る。 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 02 ID uhrBSJKJ0 ステージ3 キノコタウンに戻ってくると、森の見張り番が悲鳴を上げている。 オバケを見たと言う見張り番に頼まれたマリオ達はさっそくまよいの森へ。 するとオバケ=テレサ(セバスチャン)が現われて、マリオ達を森の奥にあるお屋敷に招待すると言う。 迷いに迷って”まよいの森”を脱け出し、”テレサのおやしき”に到着すると、 レサレサ(テレサのお嬢様、気が強い)と執事のセバスチャンから「ふじみのドガボン」の話を聞かされる。 このドガボンはオバケが大好物でたくさんのテレサ達が食べられてしまったらしい。 しかも不死身なので、どうする事もできないと言うのだ。 「今からあたくしはドガボンをギャフンと言わせるまで、あなたと行動を共に致しますわ。」 と言ってレサレサが強引に仲間になり、ドガボンを倒しに行く事になってしまう。 ”ピューピューヒル”を通り”ドガボンのしろ”にたどり着いたマリオ達は 「ドガボンのしんぞう」をやっつけない限り、ドガボンは不死身のままだという事を知る。 「ドガボンのしんぞう」が封印されている風車小屋に行き、 まず「ドガボンのしんぞう」、その次に、しんぞうと合体したドガボンと戦い星の精ハールを助ける。 食べられたテレサ達も戻ってくる。 ステージ4 キノコタウンに戻ったマリオ達は、町を荒らすヘイホー達と出くわした。 皆の大切な物を盗んだヘイホー達はどこかへ消えてしまう。 町の人達の話から”空き家”が怪しいと思ったマリオはレサレサの力で姿を消して待ち構える。 するとヘイホーが壁の隠し扉を開け、大きなおもちゃ箱の中へと入っていった。 ”ヘイホーのおもちゃ箱”の中には駅や線路、ヘイホーの遊び場等があった。 おもちゃ箱とキノコタウンを何度も行き来し、町の人達の協力を得ながら、 マリオはおもちゃ箱にある、ブルー、ピンク、グリーン、レッドの4つの駅の線路を繋げた。 レッド駅にようやく行けたマリオは、ビッグカンテラくんと戦い ビッグカンテラくんが持っているカンテラの中からアカリン(部屋を明るくしたり、 見えないブロックを見える様にする特技を持っている。ケセランの赤ちゃん)を助け仲間にする。 そして、ぐんだんヘイホー、たけうまヘイホー、トーテムヘイホー、しょうぐんヘイホーとの4連戦をこなし、 マリオは星の精ニールを助け出す。 その頃、マリオの為にお城の中をこそっと探索しているピーチ姫は、5人目の星の精が ”ジャンボル島”の”グツグツ火山”に居る事を知り、ティンクをマリオの元へ知らせにやる。 422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 55 ID uhrBSJKJ0 ステージ5 ジャンボル島に行きたいのだが、どうやって海を渡ればいいのか悩むマリオ。 とりあえず町の人達から情報を集めていると、お腹が痛くて困っているクジラに出会う。 マリオがクジラのお腹の中を調べてみると、ケムシ(釣り人がエサとして使う予定だった)が居た。 これを倒し(結構強い)その恩返しにとクジラにジャンボル島まで連れて行ってもらった。 ジャンボル島に着き、まずはヨッシー村(キューちゃん達も住んでいる)へ。 ところがグツグツ火山までの道が無い。 またまた困っていると、ヨッシーの子ども達が行方不明になるという事件が起きた。 子ども達を捜しに行く事になり、ここで、おプク(プクプクのおばさん、世話好き)が仲間になる。 無事に子ども達を見つけ出し、村長からお礼に「キューちゃんの像」を貰う。 「キューちゃんの像」を使ってジャングルの奥へ行けるようになり、ビッグキューちゃんに会う。 ビッグキューちゃんに火山への道を作ってもらい、グツグツ火山の中のファイアパックンとバトル。 星の精ネールを助け出す。 ステージ6 ジャンボル島から帰ってみると、フラワーガーデンで花の世話をしているキノピオがマリオを探していた。 さっそく行ってみると、フラワーランドで花達が酷い目にあっているという。 各地に居る4人の”フラワーさん”から貰える「ふしぎなタネ」が4つそろった時に、 フラワーランドへのゲートが開かれた。 ゲートを通り、フラワーランドへ向ったマリオ達は、長老のコボックから オズモーンという者がフラワーランドで悪さをしていると聞かされる。 オズモーン(大きな雲の怪物)の仕業で空が曇り、太陽の光がフラワーランドに届かない。 初めは敵として出てきたポコピー(ジュゲム)が仲間になり、 雲を大量に作り出しているクモクモマシーンをいっしょに壊す。 フラワーランドに太陽の光が戻ったので「マメのきのタネ」「ゆたかなつち」「おいしいみず」の3点セットを使う。 伸びたマメの木を登って、オズモーンの元へ行きバトル。 6人目の星の精テールを助け出す。 一方、やはりお城を探索中のピーチ姫は、 キノコ城の屋上で、カメックババが何やら大掛かりな装置を作っているらしいと知り不安になる。 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 25 15 ID uhrBSJKJ0 ステージ7 この後、どうすればいいのかわからないので、デアールの所に行ってみると、 ”星のうまれる谷”からの使いがマリオを待っていた。 スタール(デアールの一族)が会いたがっている、との事。 ”星のうまれる谷”は”サムイサムイ村”のもっと先にあるらしい。地下の土管から、まずはサムイサムイ村へ。 なりゆきで村長(ペンギン)を訪ねてみると、村長は家の中で倒れていた。 早とちりの村長の奥さんは、倒れて動かない村長とマリオを見て マリオが「殺ペンギン事件」の犯人だ、と決めつけてしまう。 どうにか無実を証明し、やっと村の外へ出られるようになったマリオは、”星のうまれる谷”へ行く。 スタールから「でんせつのマフラー」を受け取り、ペンギン村長から「すばらしいバケツ」を貰ったマリオは ”サムイサムイ雪原”にいる雪だるまに、この2つの伝説のアイテムを使う。 すると雪だるまがお礼に”クリスター神殿”へ続く道(サムイサムイ山へ行ける)を作ってくれる。 神殿に近い場所で、デアールの先祖のクリスタール(話が超長い)に会い、スターストーンをもらう。 スターストーンを使い神殿の中へ入り、パラレラー(クッパの手下、アイスビームや分身攻撃等をしてくる) と戦い、最後の星の精ダールを救い出す。 ステージ8 7人の星の精全員を助け出したマリオは、”星のふるおか”へ行く。 そして、そこから星の国への”スターロード”が開かれた。 星の国で、マリオは星の精達から、「スターのつえ」に対抗するワザ「スターフラッシュ」と、 クッパ城へ向かう為の「星のふね」を授けられる。 「星のふね」でクッパ城にのりこんだマリオ達は、さらにクッパ城の上に置いてある(積み重ねてる?) キノコ城へと向かう。 クッパとのラストバトルが始まった。「スターのつえ」を使ったクッパは、ほぼ無敵状態になるが 「スターフラッシュ」で打ち消す事ができる。旗色が悪くなったクッパは姫を連れて城の屋上へと逃げて行く。 仕切り直しとなったクッパ戦だが、カメックババが作った装置によりクッパはパワーアップしてしまう。 この状態のクッパが「スターのつえ」を使うと「スターフラッシュ」で打ち消す事も不可能になる。 クッパに「スターフラッシュ」が効かない事がわかると、ピーチ姫はティンクにただひたすら祈り続けた。 姫の祈りの強さと共にティンクもだんだんと強くなっていった。 強くなったティンクはカメックババを倒してしまう。そしてマリオは「ピーチフラッシュ」が使える様になった。 「ピーチフラッシュ」で「スターのつえ」の力を打ち消し、マリオはクッパを倒す。 あらすじとしては以上です。 この他にも、コワッパという何故かマリオを勝手にライバル視してる奴(結構強くて、ほんっとに迷惑!)が、 話の流れと全く関係無く出てきたり、マリオが時々我が家に帰ってみると、ルイージが「あれっ?」と思う ような事をしていたり(ルイージは日記も書いているので、読んでみると面白い)。 レサレサが、ドガボンの件が済んだ後もマリオについて行くと言うのでセバスチャンが心配しまくったり、 セバスチャンとクリオのじーちゃんとノコノコ村のノコジロウ(すんごい手のかかる長老)が知り合いらしいとか、 ノコノコ村にはボム兵達も住んでいるんですが、そこのボム兵のブルースがピンキーに片思いをしてるんだけど、 ピンキーはまるで眼中ない、とか、ちょっとしたサイドストーリーやエンディング、いろいろなサブイベント (プレゼントキャンペーン、リレーメール、ハテナ虫のクイズなど)も、楽しかったゲームでした。 クリアしてから随分時間が経っているので正確ではない部分もあります。 気がつかれた方に訂正して頂けたら嬉しいです。
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ヨッシーの万有引力 タイトル ヨッシーの万有引力 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-KYGJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-12-9 価格 4800円(税込) ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス